コアヴィレッジについて
STEAM療育や大画面タッチパネルなどを利用したソーシャルスキルトレーニングの他、認知機能のアセスメントに基づく支援を行っています。元ベネッセ研究所所長である五藤博義氏に監修を受けながら、移り変わる時代のニーズに沿った新しいサービスを展開しています。
光る原石(子どもたち)を
大切に包みながら磨き上げていく
コアヴィレッジの
療育プログラム
世界標準認知テストWISC-Ⅳと相関性のあるデジタル認知テストにより、認知機能の数値化とグラフ化を行い、発達指数と発達年齢を把握します。
これにより、注意、遂行機能、言語領域、空間認識、運動領域について、一人ひとりの得意・不得意を分析し、学習特性の理解と対応策(教え方の工夫、環境調整)を考案します。元ベネッセ研究所所長である五藤博義氏に監修を受けながら、移り変わる時代のニーズに沿った新しいサービスを展開しています。
コアヴィレッジでの
一日の過ごし方
コアヴィレッジでは、集団で決められた時間に同じ療育を行うのではなく、3~4人のグループに別れ、それぞれのお子様の状況や適性に合わせた療育を行う小集団療育を中心に支援を行っています。
小集団療育は、対人面のやり取りを学べる集団のメリットとお子様の課題に合った療育を選択できる個別のメリット両方を取り入れられるのが最大の特徴です。
対象年齢
幼児期のお子様
3歳〜5歳
学童期のお子様
6歳〜12歳
青年期のお子様
12歳〜18歳